門司のビール工場、精糖工場等々懐かしい建築物群。
 交易、交通の要衝だった門司には明治末から大正期にかけて多数の企業が進出。桜ビールの愛称で親しまれた大日本麦酒の門司工場は戦後、サッポロビール門司工場として永年親しまれた。このページでは門司・門司港にあった工場や企業、旅館、遊郭などを紹介する。




門司・桜ビール株式会社(大正末)

MOJ401■大里精糖会社(大正初期) MOJ402■浅野セメント会社(大正初期)
MOJ403■日本精糖製粉会社(大正末) MOJ404■桜ビール(大正末)
MOJ405■門司商工会議所(昭和9年) MOJ406■日本運送門司支店(大正末)
MOJ407■九州鉄道(大正初期) MOJ408■門司国立倉庫(昭和2年)
MOJ409■門司バナナ市(昭和初期) MOJ410■馬場遊郭(大正中期)
MOJ411■門司馬場遊郭街(大正末) MOJ412■門司馬場遊郭街(大正末)
MOJ413■門司手塚商店(大正末) MOJ414■大里海岸通り長田旅館(大正初期)
MOJ415■西本町通り石田旅館(大正初期) MOJ416■門司商業学校(大正末)

MOJ417■門司三井造船(大正5年)進水式の光景

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