福岡市民の憩いの場、西公園と大濠公園
 西公園の開園は明治14年、当時は荒津山公園と呼ばれ桜の名所として市民に親しまれてきた。明治43年に市内電車が開通し一層繁栄、西公園下に戦前まであった「小田部の藤」も市民に親しまれた。水上公園にある藤は小田部の藤の株分けしたもの。大濠公園は昭和4年開園、大正期までは単に「大濠」と呼ばれ福岡城の外堀の沼地であった。昭和2年に開催された東亜勧業博覧会の会場として埋め立て造成され、その後も幾度となく博覧会の会場となっている。園内にある橋は昭和2年当時からのもの。公園の入口脇に建つ簡易保険支局は昭和9年5月に竣工、戦時下の接収などを経て現在も往時のままの佇まいを見せてくれる。


西公園の桜花(大正5年頃)西公園から大濠を望む

OKE001■大濠公園(昭和8年頃) OKE002■大濠公園(昭和9年頃)
OKE003■若人の散策地 大濠公園(昭和8年頃) OKE004■大濠公園(昭和25年頃)
OKE005■市民絶好の散策地大濠公園の麗色(昭和11年) OKE006■大濠公園(昭和32年頃)
OKE007■大濠公園(昭和10年) OKE008■大濠公園(昭和33年頃)
OKE009■福岡簡易保険支局(昭和9年5月)開設記念 OKE010■福岡簡易保険支局(昭和9年5月)開設記念
OKE011■福岡簡易保険支局(昭和9年5月)開設記念 OKE012■福岡簡易保険支局(昭和9年5月)開設記念
OKE013■福岡簡易保険支局(昭和9年5月)開設記念 OKE014■大濠公園(昭和35年頃

OKE015■大濠公園(昭和12年頃
NKE001■西公園の桜花(大正5年頃 NKE002■西公園より大濠を望む(大正初期
NKE003■西公園の正面(大正初期 NKE004■西公園全景(明治末
NKE005■四季行楽の人で賑ふ西公園の登り口(昭和8年頃 NKE006■四季行楽の人で賑ふ西公園の登り口(昭和8年頃
NKE007■西公園登り口(大正2年頃 NKE008■西公園登り口(大正10年頃
NKE009■西公園の桜花(大正2年 NKE010■西公園丘上より福岡市街を望む(明治末
NKE011■西公園光雲神社(大正末 NKE012■西公園光雲神社(大正末
NKE013■光雲神社(昭和16年 NKE014■西公園風光(大正10年頃
NKE015■西公園の山道(昭和5年頃 NKE016■西公園音楽堂(大正10年頃
NKE017■西公園から博多市街展望(昭和30年頃 NKE018■日清日露戦役碑(大正10年頃
NKE019■西公園から福博市街を望む(大正10年頃 NKE020■博多港の展望(昭和初期
NKE021■西公園下小田部の藤園西門(明治末 NKE022■西公園小田部の藤(大正末
NKE023■西公園海岸(明治末 NKE024■西公園の桜花(大正10年頃
NKE025■西公園の桜花満開(大正10年頃 NKE026■西公園の桜花満開(大正10年頃
NKE027■西公園の桜(大正初期 NKE028■西公園桜花(大正中期

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