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昭和20(1945)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
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■建物の強制疎開が行われる
■福岡大空襲(6月19日)により校区の浜側半分焼失
■十五銀行ビル地下室に退避した住民63人焼死。十五銀行ビルは戦後、占領軍相手のキャバレー・ハリウッドになり、その後ホテル雅叙園を経て西日本相互銀行となった
■11月21日復興事業開始、中島町の新路線から「中心杭打ち」が始まる
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●世の中の出来事(福岡市中心)
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6月 福岡大空襲で市街地の大半を焼失、死者・行方不明者千百余人など大被害(19日)
8月 広島、長崎に原爆投下、終戦
9月 福岡市と市議会に復興対策委員会設置
進駐軍到着
街頭にヤミ市ができる
10月 博多港が海外引揚援護港に指定
席田飛行場を進駐軍が接収、板付空軍基地
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昭和21(1946)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■戦災からいち早く復興をとげたのは娯楽施設で、映画館や劇場、カフェー(バー)、喫茶店等がバラック建てで開店した
■東中洲で映画館復活(1月・バッテン館・有楽館)
■馬場新町・上祗園町で大火、博多ホテル等焼失(1月)
■大洋映画劇場オープン、戦後初の洋画興行(4月)
■東中洲・土居町電停の廃止騒動(6月〜8月)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
4月 夕刊フクニチ創刊(九州タイムス、夕刊新九州も)
戦災復興都市計画街路四十八路線が計画決定
5月 奈良屋小学校で復興祭、松ばやし・博多どんたく復活
7月 市が食糧危機対策本部を設置
8月 戦後初の本格的商店街・新天町が開店
11月 日本国憲法公布
12月 市営応急簡易住宅完成(東公園、須崎裏)
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昭和22(1947)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■昭和21年後半から22年にかけて疎開地から戻る人、博多港へ上陸する引き揚げ者で急激に人口が増える
■「都会地転入抑制緊急措置令」が福岡市に適応される
■中洲券番が復活(1月)、多門劇場が復活(3月)
■東中洲「楽天地建設共同組合」木造商店街落成(3月)
■商都博多発展期成会設立総会(6月27日)
■寿通り復興竣工(6月)、下新川端町復興竣工(7月)
■東中洲商店街住宅復興組合が誕生(8月10日))
■新50米道路が「福博大通り」と命名(9月・現昭和通り)
■東中島橋復興架設(10月)、福博大通り起工式(11月)
■仮換地指定始まる(12月・大博通り以西、博多川まで)
■博多五町商店街結成披露大売出し(12月)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 福岡市が域内復興土地区画整理事業に着手
2月 福岡市と周辺五郡で福岡商工会議所設立
4月 第一回統一地方選挙(初の首長公選)
新学制による小学校および中学校発足
5月 日本国憲法施行、地方自治法施行
8月 福岡市に四消防団結成(福岡市・西部・東部・博多港)
10月 戦災者・引揚者を主体に因幡町商店街開店
11月 市が町世話人制度を実施
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昭和23(1948)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■第二回仮換地指定(4月・大博通り以西、那珂川まで)
※以降9月までに逐次換地予定地の仮指定が進む
■下新川端町商店街起工式(4月・現川端中央商店街)
■東中洲玉屋裏の芳町に「東中洲商店街住宅復興組合を結成し、商店住宅53戸を建設落成(9月1日)
■中洲市場開業、「ふくや」創業(10月3日)
■東中洲南部住宅街竣工(12月15日)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 大濠公園で第一回出初め式
4月 新学制による高等学校発足
5月 戦後初、どんたく花電車が運行
10月 三重苦の聖女ヘレン・ケラー女史が再度来福
10月 福岡連隊跡に競技場が完成、「福岡平和台総合運動場」と命名される
第三回国民体育大会秋季大会が福岡で開催
12月 舞鶴公園が開園、市内初の保育園が開園
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昭和24(1949)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■社会教育法公布、公民館に対する法体制整備始まる
■上川端通商店街起工地鎮祭(1月20日)
■福岡玉屋に「タマヤシネマ館」開業(3月)
■博多祗園山笠振興期成会結成(4月8日)
■博多祗園山笠に「中洲流」が初参加(7月)
■櫛田神社氏子崇敬者結成準備世話人会結成(10月7日)
■櫛田神社「宮総代」24名選出、就任奉告祭(12月5日)
■福岡玉屋屋上に戦後初の動物園誕生(12月22日)
■上川端通商店街落成式(12月24日)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 福岡家庭裁判所開庁、福岡保健所が県から市へ移管
2月 平和台野球場の球場開きに巨人―阪神戦
4月 県立高校で男女共学制と学区制実施(併設中学廃止)
4月 新制大学として九州大学、福岡学芸大学(現福岡教育大)、西南学院大学、福岡商科大学(現福岡大学)発足
5月 「博多どんたく・松ばやし・港祭り」の実施決定
天皇陛下、福岡市をご巡幸(博多織工場などご視察)
6月 米軍による博多湾の掃海終了、博多港開港安全宣言
8月 第一回大濠納涼花火大会
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昭和25(1950)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■ドンタクが「子供の日」の五日を加え三日間となる(27年にはもとの二日間に戻る)
■福岡玉屋屋上動物園にタイから象が来る(8月)
■祗園マーケット、祗園アパート竣工
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 戦後初の民間貿易船「朝輝丸」釜山港へ向けて出港
4月 消防本部を消防局、各署を中央、東、西消防署と改称
市営競輪場が貝塚に開設(37年廃止)
6月 朝鮮戦争勃発、板付飛行場は米軍最前線基地となる
7月 農地改革による農地買収が終了
9月 市立小学校でパン、ミルク等による完全給食始まる
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昭和26(1951)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■福岡市において公民館条例を設置
■博多部町界町名改革案の提示により各町・流ともに大反対が起きる
■櫛田神社「節分祭」再興(2月4日)
■櫛田神社「奉納柔道大会」始まる(11月23日)
■櫛田神社「夫婦恵比須祭」復活(12月3日)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 博多港が重要港湾に指定
2月 西鉄ライオンズが誕生
5月 電気事業の再編により九州電力が発足
板付基地のジェット機が二又瀬の民家に墜落
7月 西鉄宮地岳戦が津屋崎まで延長
8月 博多保健所開設
10月 板付空港で民間航空再開、日本航空の国内線開設。一番機もく星号が着陸(翌年4月に大島に墜落)
12月 ラジオ九州(RKB)が全国四番目の民間放送局として開局
福岡市社会福祉協議会設立
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昭和27(1952)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■公民館条例の施行規則が定められ、その三条には部制を設けることができるとされる
■櫛田神社第四十六回式年遷宮祭下遷宮(11月2日)
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
1月 今宿など十校区に初の公民館設置
3月 博多大橋の架橋
4月 電気ビルが完成、一階に電気ホール開館
5月 皇居前広場で血のメーデー
6月 市政だより創刊
九州初の結核検診車「わかば号」が市に配置
11月 福岡市教育委員会発足
第一回各県対抗九州一周駅伝大会
12月 議会で板付飛行場軍事基地撤去と国際空港指定決議
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昭和28(1953)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■櫛田神社が「別表神社」に選定される(5月29日)
■博多おくんちを従来よりひと月以上繰り上げ、毎年10月23日開催と決定(9月24日宮総代会にて)
■地元の三デパート・商店街・中洲歓楽街関係者が集い
■「博多おくんち会」結成(10月10日・行列始める)
■櫛田神社秋季大祭に合わせての協賛大売り出しで地域全体が賑わう(10月23日〜25日)
■博多松ばやし保存会結成
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
2月 福岡青年会議所設立
4月 春吉橋の架け替え
6月 大豪雨で各地に大被害(5〜7日、25〜28日)
博多山笠が福岡県の無形文化財に指定
博多大丸が呉服町に開店
7月 朝鮮休戦協定調印
8月 南公園内に福岡市動物園が開園(大人30円・小人10円)
9月 市営競艇場が須崎裏の海岸に開場
10月 九州交響楽団が発足(福岡放送管弦楽団は解散)
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昭和29(1954)年
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| ●冷泉地区の出来事 |
■博多祗園山笠が国の無形文化財に選定される(3月)が、同年秋の文化財保護法改正により、全国一斉に選定解除となる
■櫛田神社「ぎなん樹」が県の天然物に指定(4月21日)、これにより計画道路が15メートルから13メートルへ計画縮小変更された(30年12月)
■博多松ばやしが県の重要(無形)文化財に指定(5月)
この時、「松囃子」の文字が難解のため「松ばやし」表記に統一される
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| ●世の中の出来事(福岡市中心) |
3月 博多帝国ホテル開業(呉服町・大丸デパート上階)
黒田家所蔵、志賀島の金印が国宝指定
4月 市立中央公民館開館(記念館、通俗博物館を転用)
5月 新天町商店街で大火(五棟全焼、死者一名)
「博多松ばやし」が福岡県の無形文化財指定
6月 平和台野球場で西日本初のナイター(西鉄―南海戦)
福岡県警察発足(市警察局は解散)
7月 防衛庁・自衛隊発足
9月 台風十五号で青函連絡船洞爺丸等遭難(洞爺丸台風)
10月 西鉄ライオンズがパ・リーグで初優勝
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